NPO法人ひつじの会の知的障がい者フォーラムを訪問しました!

 7月18日(土)、山口市のサンフレッシュ山口で開催された「知的障がい者フォーラム~親亡きあとの支援を考える」を訪問しました。
 主催の「NPO法人ひつじの会」は、ノーマライゼーションに基づく地域共生社会を目指して、知的障がい者が地域で自立、生活するための支援をされており、グループホーム「若葉ホーム」(山口市)を運営し、入所者の自立支援や家族支援、地域住民との交流などの活動をされています。
 この度、障がい者の親や家族を対象に、子どもが安心して暮らしていけるよう将来の不安を解消するために、ライフプランの作り方や社会保障制度等について学ぶ「ライフプラン作成講座」を開催されました。

hitsuji 「困った時に正しく制度を使うために、年金や高額療養費制度等の社会保障制度や、生命保険などについて学ぶ」という内容で、講師のファイナンシャル・プランナーの中村久枝さん(縁小屋代表)は、25人の受講者がきちんと理解できているか確認しながら分かりやすくお話され、何度も笑いが起こる楽しい講義でした。
 身近な制度でありながら、初めて聴くことや正確に理解していないこともあり、限られた時間の中で多くを学ぼうとされる皆さんの非常に熱心な姿が印象的でした。
 質問コーナーでは、多くの手が挙がり、実体験で困ったことや疑問等に、講師から具体的にアドバイスを受けて、参加者の理解も深まった様子でした。

 障害のある方が地域で自立した生活を営んでいけるよう、今後も活動を継続されることを期待しています。