青い鳥動物愛護会の「犬に名前をつける日」上映会を訪問しました!

この記事から平成29年度の交付事業となります

団 体 名 特定非営利活動法人青い鳥動物愛護会(防府市)
プログラム 地域課題解決支援プログラム/子ども・子育てサポート助成金
事 業 名青少年に命の尊さを伝える事業
日時/場所平成29年5月21日(日)/ルルサス防府 多目的ホール
訪問の様子 当団体は、2013年に「防府市の野良犬保護」を目的に設立。その後、保健所で殺処分寸前の犬・猫の保護活動や動物愛護に関する啓発活動などにも活動範囲を拡げ、これまでに1000匹以上の小さな命を助けてこられました。「犬・猫殺処分全国ワースト3」の山口県において、防府市で2016年2月から「殺処分0ゼロ」となっているのは当団体の熱心な活動に依るところが大きいと思われます。 
3 この日は、「犬に名前をつける日」の上映(2回)と山田あかね監督のトークショーが行われ、第1回目の上映には約80人が参加されました。
 映画は、主演の小林聡美扮するTV局のディレクターが「犬の命」をテーマに映画を撮っていくというフィクションとドキュメンタリーが混在した内容で、保健所での悲惨な光景、奮闘する保護活動の現場、犬や猫と人間との絆が描かれていました。
 トークショーでは、進行役の当団体の清水代表と防府市市民活動支援センターの松浦さんの2人が、映画を製作した理由等について山田監督に質問をされました。
1 映画のタイトルである「犬に名前をつける」ことは、”人間にとっては犬の命に責任を持つ、犬にとってはその瞬間から生きるという選択を与えられる”こと、「犬や猫と暮らしていく」ということは、彼らの命に最後まで責任を持つということであり、一人一人がもっと強く意識してほしいと熱く語られました。
 会場には、これまで保護してきた1000匹の犬・猫の写真や情報が掲示されており、参加者は足を止めてじっくりと見入っておられました。
 今後も動物の保護活動を通して、命の尊さについて多くの人に啓発されることを期待しています。
 
※当団体では今後、同映画の上映を周南市、山口市でも開催予定です。
 情報はこちらから → 特定非営利活動法人青い鳥動物愛護会HP http://aoitori-aigo.org/