角島ごみアート展を訪問しました!

平成25年11月17日(日)、山口市陶ふれあいまつりにて、「Life Recycled(ライフ・リサイクル)」による、海岸に漂着したごみで創作したアートの展覧会が行われました。

IMG_0834「Life Recycled」は、海岸の清掃活動を行い、収集したごみによるアート作品を展示することで、海岸のごみ問題に関する意識を向上させ、環境保全に寄与することを目的として活動されています。昨年、アメリカから来日されているマイケルさんを代表に立ち上げられた団体で、下関市の角島や平生町の佐合島で海岸の清掃を行われているほか、海岸線の環境問題についてのディスカッション等にも積極的に取り組んでおられます。
今回は9月29日、10月20日に行った海岸清掃作業で集めたごみから作ったアート作品の展示や、清掃活動の様子が動画で流されていました。また、立ち寄った人が自由にペイントしてごみを「アート」にできるよう、ペンキ等が準備されていました。

立ち寄った人は、これだけゴミがあるのかと驚き、ペイント作品を作る子どもたちもいました。
団体では、この展示をきっかけに清掃活動に参加するボランティアへの関心を深めてもらえるのではないかと期待しておられました。

海岸に捨てられているごみは、一般の生活ごみから漂着ごみまで様々で、簡単に解決する問題ではありませんが、山口県の美しい海岸を守るため、一人ひとりがごみ問題に関して意識改革していく必要を感じました。
今後も幅広い層に環境問題を提起され、山口県を出発点に活動を広く展開されていくことを期待しています。