藍と愛の会の総会に訪問しました!

ai2 7月4日(土)、防府市の松月で開催された「第3回総会」を訪問しました。
 主催の「藍と愛の会」は、「灰汁醗酵正藍染め」を日本の伝統工芸として正しく継承し、子どもから高齢者まで共に学び合うことを通じて、青少年の健全育成や地域の活性化を目的に活動されています。


 会結成後3回目となる総会の会場には竹飾りや天の川に見立てた藍染めの布が飾られ、会ならではの素敵な七夕の設えがしてありました。
 また、約40人の参加者のうち、多くの方が藍染めの着物やブラウス、ショール、コサージュなどを身に着けておられ、みなさんの藍への愛情やこだわりが感じられました。 
 総会では、啓発に主眼を置いて、ジャパンブルー継承のための講習会、アトリエ改修、地域おこし協力隊隊員との協働による地域活性化活動等の今年度の事業計画や予算が承認されました。その後、防府市富海の円通寺住職、児玉識氏による、富海地域の再生に貢献した人々の講話がありました。
 当会は、学校や地域との交流・支援を続けられており、地域や行政とも協働しながら、藍の栽培から藍染作品の販売まで活動の範囲を広げられています。
 今後も文化芸術、青少年育成、国際交流など多岐にわたる分野の活動を息長く展開されることを期待しています。