草の実少年少女合唱団創立35周年記念演奏会に訪問しました

 8月21日、宇部市のANAクラウンプラザホテル宇部において行われた「草の実少年少女合唱団創立35周年記念演奏会」へ訪問しました。

 主催の「草の実少年少女合唱団」は、合唱をとおして子ども達の豊かな表現力と情緒を育み、地域や年齢を超えて共に音楽を創造する喜びを味わうことを目的として活動されています。
 毎年定期的に日頃の活動成果としてコンサートを開催されているほか、地域の子ども達や子育て中のお母さん等を対象とした「わらべうたワークショップ」を企画され、音楽の楽しさを提供されています。
 今回、合唱団設創立35周年となる記念演奏会が開催されたので訪問しました。

kusanomi 3部構成で、第1部は団員によるアカペラ合唱、第2部はプロ奏者(ピアノ、ヴィオラ、バイオリン)による演奏披露、第3部は35周年を記念して岡澤理絵氏が作曲された委嘱作品が初披露されました。
 ハンガリーの作曲家コダーイの作品、イタリアやドイツの歌曲、アイヌ伝承歌や東北地方のわらべうた、ミサ曲などバラエティ豊かなたくさんの楽曲を透き通るような歌声で合唱されました。
 委嘱作品は、「宮澤賢治の世界」をパーカッションと合唱のコラボレーションで表現されるめずらしいもので、すばらしいハーモニーに会場いっぱいの観客から大きな拍手が送られました。
 配布されたパンフレットには、こ35年間の活動の写真や思いがつづられており、クオリティの高い音楽活動を長く継続されていることに頭が下がりました。
 今後も活動を継続され、山口県の音楽活動をけん引していただければと思います。