自閉症の子ども達を支援するための「サポーター養成講座」に訪問しました!

平成25年12月1日(日)、山口市の仁保地域交流センターにて、山口自閉症研修協議会あくしゅ主催で行われた「自閉症児をサポートするためのサポーター養成講座」に訪問しました。

「山口自閉症研修協議会あくしゅ」は、平成22年4月にそれまであった4団体(山口自閉症研修協議会・山口TEEACCH研究会・あくしゅの会・余暇くらぶくれよん)が一つになり発足した団体で、自閉症児・者が豊かに生活できる地域づくりを目指して、余暇活動や家族への支援、支援者・ボランティアの育成等の活動を行っています。
財団の助成金を受けて、学生ボランティアの研修と、自閉症児の余暇活動支援を行う講座を開催されており、今回、最終の講座が行われるとのことで訪問しました。

akusyuこの日は、コンサート、10月に行われたキャンプの報告会、ケーキのデコレーション等、クリスマスを楽しむ趣向も取り入れたプログラムが組まれていました。
最後のスタッフミーティングでは、参加した学生から「試行錯誤を繰り返しながら子どもに寄り添った対応ができるようになった」「子どもから多くのことを学び、自分も成長することができた」等の意見が出され、一生懸命ボランティアに取り組んだ様子が感じられました。

会では、平成26年度にNPO法人化の予定で、現在の子ども達だけでなく青年にまで対象を拡大し、より多くの自閉症児・者やその家族を支援できるよう、活動の充実と組織体制の強化を目指しながら、自閉症に対する理解の普及啓発を図りたいという熱意をもって真剣に活動に取り組んでおられます。
自閉症の方々やその家族が笑顔で暮らせるよう、今後もぜひ頑張って活動を継続していただきたいです。