紙人形劇団ネリノの「第8回サマージョイント公演」を訪問しました

 8月27日(土)、フィッカルあじすで開催された「第8回サマージョイント公演2016~子どもたち・若者たちにおくる、おはなしと音楽~」を訪問しました。
 「紙人形劇団ネリノ」は、子どもから大人まで多くの人に絵本の心を伝えることを目的に、絵本を題材として劇団独自の大型紙人形を製作し、年に一度の定期公演のほか、児童養護施設や中山間地域の小学校で訪問公演等をされています。
 この度は8回目の定期公演で、nerino2観客は約80人。赤ちゃんから小学生までの子ども連れがほとんどでした。
 3部構成で、第1部は紙人形劇「トラのじゅうたんになりたかったトラ」、第2部は共催の山口金管アンサンブルによる金管演奏、第3部は紙人形劇と金管演奏のコラボレーション「森のかんづめ」が行われました。
 上演作品は、人気のある絵本から選ばれており、とても面白く子どもも大人も真剣に鑑賞していました。金管演奏では子どもに馴染みのある曲もあり、手拍子をしたり歌ったり、盛り上がりました。

 公演終了後には、紙人形に触れる時間も設けられ、たくさんの子ども達が順番待ちで、大きな人形に触ったり、実際に動かしてみたり、写真を撮ったりそれぞれ楽しんでいました。
 これからも、紙人形劇を通して、絵本の中の素敵な世界や力強いメッセージを子ども達に届けられることを期待しています。