特定非営利活動法人青い鳥動物愛護会の動物愛護活動現場へ訪問しました!

 2月22日(火)、「特定非営利活動法人青い鳥動物愛護会」が設置されているシェルターを訪問しました。
 当団体は、動物愛護、特に飼い主のいない犬猫を減らし、人と犬猫が共生できる社会をめざして平成27年5月に設立。保健所に集められた飼い主のいない犬と猫を引き取り、保護し、一般家庭で飼養できる状態にして譲渡する活動をされています。他に、人間に慣れた犬猫を連れて、福祉施設(児童養護施設等)を訪問し、アニマルセラピーも実施されています。
 設立後ネックとなっていた「シェルター」が、企業等からの全面協力を得て平成27年末に設置されており、訪問した日は成犬20匹、子犬2匹、老犬2匹、猫3匹が各々の設備の中で快適に飼養されていました。

doubutu シェルターの運用(人手)は、早朝のトイレから夜の消灯まで全てスタッフによるもので、この日は3人が餌の準備や設備内の清掃をされていました。
 「シェルターが確保できたことから、安心して飼養、しつけ、譲渡のレールを敷くことができた、今後は保護される犬猫自体を減らすための啓発活動に力を入れていきたい」とのこと。助成金で作成された団体のホームページにも、保護した子犬や子猫の動画を紹介するコーナーを設置したいと意気込んでおられました。
 犬猫の保護については、地域住民の理解と共感が、今後の活動を支える大きな力となります。地域全体の課題として取り組んでいけるよう、積極的にPRを行われ、活動を継続されることを期待しています。