特定非営利活動法人ぼうぼうネットの「消防団員対象のワークショップ」を訪問しました!

 3月20日(月・祝)、防府グランドホテルで行われた「特定非営利活動法人ぼうぼうネット」主催の「消防団員を対象としたワークショップ」を訪問しました。
 当会は、災害に強い地域づくり、安全のまちづくりに寄与することを目的に、山口県内外の地域防災部署と連携して、自治会、自主防災組織の防災力を高める研修等を行われています。
 当財団の助成を受け、子育て中の母親を対象とした防災セミナー「ママさんだって、学びたい、知りたい」と、この度の消防団員を対象としたワークショップの2つの事業を実施されました。

boubou この日の参加者は20人弱と少なかったのですが、講演、講義、ディスカッションと盛りだくさんの内容。講演では、当会の理事長で山口大学准教授の瀧本進さんが、「地域防災の要として消防団員には大きな役割が求められるようになってきたが、地域の実情に合わせた防災の推進と、日頃からの住民啓発が最も重要」と話され、参加者はメモを取りながら真剣に聴講されていました。
 専門的ではありましたが、大変分かりやすく実践的で、消防団員だけでなく地域住民にもぜひ聞いてほしい内容でした。
 今後も「自分たちの地域を自分たちで守る」地域防災活動の啓発を推進していただくことを期待しています。