楢原ゆうあい会の「地域資源を活かした学びの郷づくり事業”大学生と地域住民との交流学習”」を訪問しました

 8月18日(木)、下関市豊田町楢原の妙栄寺で「地域資源を活かした学びの郷づくり事業」の一環の、大学生と地域住民との交流学習を訪問しました。
 主催の「楢原ゆうあい会」は、下関市豊田町楢原地区を中心に、「地域は自らが創る」をモットーに、集落周辺部の整備、地域の史跡「諏訪山城跡」への歩道整備、耕作放棄地の活用等をされています。今年度からは、地域資源を活用した住民対象の総合学習プランを作り、「学び」を中心に今まで以上に地域活性化を進められています。 

narahara 下関市立大学、久留米大学の学生や、地元の高校生、西市小学校放課後子ども教室の児童、指導者や会員ら約30人が参加され、午前中は分散して、防獣ネットの設置や樹木伐採、ソバの種まき等を実施。午後は大学生と高校生が3班に分かれて、「地域資源を活かした学びの郷づくり」についてそれぞれの思いや意見を交換されました。
 若者の柔軟な発想力は地域活性化のヒントとなって今後の地域づくりに活かされていくと思われます。

 当団体は、中山間地域が抱える「自然の荒廃」や「人力不足」などの課題を解決するため、行政や団体等から助成金を得て、大学と連携・共同した学生の若い力や県職員による中山間応援隊を活用し、上手に活動の継続や新規活動の企画立案につなげれておられます。
 今後も、会員の知恵を結集し、自然や歴史等の地域資源を活かした特色ある地域づくりに向けて、活動を継続されることを期待しています。