山口県地域消費者団体連絡協議会の消費者力向上セミナーに参加しました!

平成26年2月20日、山口市の山口県総合保健会館多目的ホールにおいて、「山口県地域消費者団体連絡協議会」主催で行われた「平成25年度消費者力向上セミナー」へ訪問しました。

tisyourenn山口県地域消費者団体連絡協議会は、12市4町の26消費者団体で構成されており、互いに連携しながら消費者被害、地球温暖化等の防止活動や、食の安心安全などの学習会等を開催され、地域に根差して消費生活の安定と向上を図っておられます。 毎年1回、「消費者力向上セミナー」を開催され、年間の活動報告や各市での取組発表の他、テーマを決めて専門講師の話を聴講したり、パネルディスカッションを行われています。
今回は「花を語る~地産地消の視点から~」をテーマに設立30周年となる記念のセミナーが開催されました。

この日の参加者は約300名。午前中は活動発表とパネルディスカッション、昼食交流の後、㈱ヒューマンコミュニケーションズ代表取締役社長の阿比留みど里氏によるテーマに沿った講演が行われました。

今回のセミナーでは「花」をテーマに、生産者、消費者、市場関係者等様々な方がそれぞれの立場で意見を述べられました。
現在、我が国で流通している切り花のうち1/4が輸入ものにも関わらず、花育成の際に使われた残留農薬等のチェックはされていない状況にあるとのことで、健康被害が報告された例はありませんが、今後どのような被害が出てくるかわからないそうです。
「花の生産地・国表示の義務付を働きかけよう」、「地産地消につなげるためにも山口県の花生産率をアップしよう」等の意見が出ており、一消費者として様々な角度から「花」をとりまく環境等を大いに学ぶことができました。

このように、当会では消費者の立場から様々な問題を取り上げ、学習し、改善をめざして実行しておられます。
今後も継続して活動を行われ、身近にある様々な消費者問題について啓発していただきたいと思います。