宇部市地球温暖化対策ネットワークの「子ども向け環境スタディツアー」を訪問しました

 8月23日、周防大島町文化交流センターで開催された「宇部&周防大島 子供向け環境スタディツアー」を訪問しました。
 主催の「宇部市地球温暖化対策ネットワーク」は、「産・官・学・民」相互の理解と協力のもと、地域における地球温暖化対策を協議・実践し、環境共生社会の実現を目指している団体で、地球温暖化防止や省エネの啓発、環境学習の機会提供、環境にやさしい交通づくりの実践等多岐にわたる活動をされています。
 この度、団体のフィールドである「宇部市」ではなく、「周防大島町」で地域の団体とコラボしながら環境をテーマとした小学生のスタディツアーを実施されました。

ubesi ツアーは、8月22日・23日の一泊二日で、 1日目はなぎさ水族館の見学や地引網体験、環境に優しい夕食作り(ゴミを出さない、野菜の切れ端等も料理に使う、洗剤を使わないで食器をグロスで拭くなど)、2日目は蜜蝋を使ったキャンドル製作、周防大島の郷土料理づくり、環境講演会、学んだことを振り返るクイズ大会等が行われました。
 宇部市と周防大島町から約40人の参加があり、子ども達は仲間と協力しながら、興味を持って学習や体験に取組み、環境だけでなく、周防大島の歴史や文化、暮らし方等についても積極的に学び、宇部市にはない「良さ」をたくさん発見できたようです。

ubesi2 このツアーは、当団体と周防大島町の環境団体が協働して実施され、相互の活動基盤の差を理解し合い、情報交換することでそれぞれの活動をより深め、ステップアップすることができたとのことです。
 次年度は、周防大島町の子ども達が宇部市を訪れるツアーも企画されており、団体の連携や交流が継続され、広がることを期待しています。