地域美学研究所の棚田展望カフェ設置準備作業に訪問しました!

平成26年2月15日、長門市油谷後畑の棚田展望所付近において、「地域美学研究所」主催で行われた棚田展望カフェ設置準備作業へ訪問しました。

「地域美学研究所」は、社会貢献や自分自身の能力を高めることを希望する若者と、過疎高齢化が問題となっている中山間地域の住民を結びつけることで、地域の活性化や若者のキャリアアップにつなげていくことを目的に、これまで下関市菊川町や長門市俵山等で活動を展開されてきました。
今年度から、長門市油谷の後畑営農組合らと協働し、油谷地区の棚田保全と地域活性のため、「棚田の風景を未来に残そう!」をテーマに展望所付近の空民家を「棚田展望カフェ」としてよみがえらせ、地域住民と観光客が交流できる交流拠点づくりをめざしています。

bigaku訪問した日は、会員の他、下関市立大学生やOB、地域住民ら約20名が、空き民家の片づけや納屋の掃除、休憩用の竹ベンチづくりを行われていました。粉雪交じりの冷たい風の吹く中、3月下旬のオープンに間に合わせようと、みなさん一生懸命頑張っておられました。
カフェのメインとなる納屋は、壁がはがれていたり、農機具が雑然と積まれていたりしていますが、今後どのように改装されていくのかとても楽しみです。
カフェ完成後の維持や運営体制等、これからの課題も多く残っていますが、若者と地域住民らが協働しながら一つ一つクリアし、県内のモデルとして大きな成果を生み出していただけることを期待しています。