中須北古民家再生プロジェクトチームの「ミニ畳づくりワークショップ」を訪問しました!

 3月5日(日)、周南市中須の「中須本陣」で実施された「ミニ畳づくりワークショップ」を訪問しました。
nakasu 主催の「中須北古民家再生プロジェクトチーム」は、ものづくりに興味のある若者と地域住民が一緒に汗を流し、語らい合い、遊びながら、”Do it yourself(みんなで作ろう)”で空き家を再生し、「中須本陣」を地域交流の場としてセメントアートなどの教室として活用することを目的に活動されています。
 この日は、畳の良さや「い草」の力を知ってもらい、畳に触れてほしいとの思いから開催され、約20人の参加がありました。

 初めに、講師の岸田畳店(下関市・創業約50年)の夫婦から、現在日本で流通している畳の約8割が中国産だが、日本産の良質な畳は10年経って日焼けをしても艶があることなど、畳にまつわる話を聞き、その後、自分の好きな大きさの畳床、畳表、縁を選んでオリジナルのミニ畳を作成しました。
 畳に触れる機会が少ない中、貴重な体験の場となり、参加者は、真剣にそして楽しみながら作業をされていました。
 会では今後も地域住民とともに、様々な体験型のワークショップを実施し、多くの人が集い、交流や情報交換ができる素敵な場を作っていきたいとのこと。今後も積極的に活動されることを期待しています。